自己紹介・助産所の想い

 

 

 助産師:前地 雅子(まえじ まさこ)

 

 

病院や助産所での勤務や、自分自身の出産や育児の経験をいかして

地域に出て、ゆっくり妊婦さんや産後のママたちに

よりそい関わって行きたいと考え

 

新生助産所を開業しました。

 

一人の女性が結婚して、妻となり新しい命を授かり、母親としてや成長いく姿を見ていると、とても幸せな気持ちになります。

ママたちと話をしていると、育児をしていくなかで、不安なこと悩みがわいてくることがありますよね。誰かに聞いてもらいたい、相談したいと思ったとき

心が折れそうになとき

どうぞ気軽に助産所にご相談ください。助産師はあなたのそばにいます。

あなたにあった方法を一緒に考えましょう。

ママ、赤ちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃん家族みんなが安心して、笑顔で過ごすことが出来るようお手伝いいたします。

また、パパの育児参加、上の子供への関わり等も支援していますので、家族一緒に産後入院などのサービスを活用してください。

 

 

新生助産所にお越しいただいた方

一人一人との素晴らしいご縁に

感謝しています。

  

                         前地雅子

 

 

 


【経歴】

平成4年、奈良県立医科大学付属看護専門学校助産学科卒業

 

奈良県の大和高田市民病院 産婦人科病棟勤務

 

翌年、地元の和歌山県に帰省

 

南和歌山医療センター 産婦人科病棟に13年間助産師として勤務

 

退職後ちひろ助産院 、坂本助産所、福助産院でさまざまなことを学ぶ

 

新生児訪問など地域母子保健活動に従事する

 

看護学校にて看護師育成にも携わる

 

平成26年より、高校生対象の思春期講座開催

 

特に坂本助産所では13年間勤務させて頂き、坂本フジエ先生に助産技術のほかに、

 

「人間として尊いものはなにか」について教えていただききました。

 

令和2年 9月 地元の上富田町市ノ瀬に

 

「新生助産所」を開業

 

 

 

  

【免許】看護師・助産師・思春期保健相談士・性教育認定講師・メンタル心理カウンセラー

 

 

 

【会員】日本助産師会・日本多胎支援協会・日本家族計画協会・日本思春期学会・日本母性衛生学会・日本周産期新生児学会

 


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